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カテゴリー:裁判

令和4(ワ)1703 大阪地裁

事件番号 令和4(ワ)1703
事件名 著作権侵害差止等請求事件
裁判日 2026年4月23日
裁判所名 大阪地方裁判所

AIによる要約

事案の概要:医療系ソフト開発キットの著作権を巡る訴訟。原告はビゴメントソフトウェア、被告はネットカムシステムズと代表取締役Aら。原告プログラム(PD=Power DICOM、IC=Image Clarity)を別紙製品群へ不正に複製・使用したとして著作権侵害と不正競争を訴え、mammoditeはクライム社製品で正規品/侵害品の区別が争点となった。

争点:著作権侵害の成否、不正競争の成立、差止・廃棄の範囲と対象、共同不法行為の成否、会社法429条による損害賠償責任、時効。

裁判所の判断:原告プログラムには創作性が認められ著作権者は原告、mammoditeの正規品は侵害認定なし。テストツールとしての複製・使用部分を侵害と認定し、差止・廃棄をテストツールに限定して命じる。被告Aの共同不法行為・429条責任は否定。不正競争は成立せず、原告の損害は開発時の714,000円、テストツール関連の約8,100,000円、弁護士費用約1,200,000円を合算した総額10,014,000円を認定。時効は不成立と判断。

判決の意義:原告の著作物性と権利を認定し、テストツールとしての侵害に対する差止・賠償を認めた点は企業の知財保護に重要。mammoditeの正規品保護を区別した一方、他の争点は限定的に整理され、今後はテストツールの扱いと大規模損害賠償の抑止効果が注目される。

判決PDF

https://www.courts.go.jp/assets/hanrei//hanrei-pdf-96028.pdf

裁判所の判決情報ページ

裁判例結果詳細 | 大阪地方裁判所/大阪家庭裁判所/大阪府内の簡易裁判所

Note

この裁判に関する情報は、裁判所の判決PDFから抽出したデータをもとに作成しています。そのため、誤字脱字や情報の誤りが含まれている可能性があります。誤りを見つけた場合は、右上の「編集」画面から修正していただくか、issue やお問い合わせフォームからご連絡ください。

#知的財産 #下級裁判所 #地裁

基本情報

項目 内容
事件番号 令和4(ワ)1703
事件名 著作権侵害差止等請求事件
裁判年月日 2026年4月23日
裁判所名 大阪地方裁判所
裁判種別(判決、決定など)  
結果(棄却、破棄差戻、破棄自判、その他)  
最高裁判例集等巻・号・頁  
高裁判例集登載巻・号・頁  
判示事項  
裁判要旨  
参照法条  
原審裁判所名  
原審事件番号  
原審裁判年月日  
原審結果  
裁判の種類(刑事、民事、行政、労働、知的財産)  
分野  
権利種別  
訴訟類型